阪神競馬場 芝1600m

阪神競馬場 芝1600mコース図

コース攻略検証・見解

コース総合見解
2006.12に新しくなった1600コース。最大の特徴は内回りから外回りになったこと。 これにより過去のデータはすべて参考にならなくなった。スタートは向う正面バックストレッチに移動。スタートから444mの直線を走り抜け、外回り682mの3〜4コーナーを越えた後、474mある最後の直線の追い比べとなる。3コーナー手前で上りに入るがそのあとは平坦で、4コーナーから直線にかけて下りとなる。最後の直線ゴール前には高低差1.8mの急坂が待ち受ける。
スタート後、長い直線を利してのポジション争いでテンは速くなるが、3コーナーからカーブに入るとペースは落ち着く。4コーナーで息が入り、直線入り口残り3Fの下りからペースがUPする。ただ条件が上がれば上がるほど道中の緩みがなくなる傾向がある。そうなると最後の坂で差し馬が逆転するシーンが見られる。ペースによるが、だいたい下級条件では先行馬、上級条件では差し馬というスタンスでいいだろう。
DATA年齢、クラスごとの平均タイム
種別 条件 TIME 前3F 前4F 後4F 後3F 前後差 上り
2歳 新馬 2 1.36.3 36.6 49.4 46.9 34.4 2.5 34.2
  未勝利 3 1.36.4 35.8 48.6 47.8 35.0 0.8 34.6
  500万 1 1.34.1 34.4 46.6 47.5 35.4 ▲ 0.9 34.8
  OP 1 1.33.1 34.4 46.3 46.8 34.8 ▲ 0.5 34.2
3歳 新馬 1 1.36.5 36.4 49.1 47.8 35.2 1.3 34.9
  未勝利 3 1.36.3 36.2 48.9 47.4 34.7 1.5 34.5
  500万 2 1.34.8 35.1 47.1 47.7 35.5 ▲ 0.6 34.7
  OP 3 1.33.8 35.5 47.5 46.3 34.3 0.8 33.9
混合 500万 2 1.34.7 35.5 47.2 47.0 35.2 0.2 35.2
  1000万 5 1.35.0 36.3 48.5 46.8 34.8 1.7 34.2
  1600万 2 1.33.9 35.5 47.5 46.5 34.4 1.0 34.0
  OP 1 1.32.2 34.9 46.6 45.6 34.0 1.0 34.0

※集計期間は2006.12〜2007.05。「上り」は勝ち馬の平均上りタイム。

POINT
  • 前半は46秒台にならず、S〜Mペースで後傾LAP
  • 脚質問わず34秒前半の速い上がりを使えるかどうかがポイント
  • 騎手の仕掛けどころひとつなので、この条件で実績ある騎手を選びたい
芝コース 1,200m(内) 1,400m(内) 1,600m(外) 1,800m(外) 2,000m(内)
2,200m(内) 2,400m(外) 3,000m(内)    
ダートコース 1,200m 1,400m 1,800m 2,000m  
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